<ミノキシジルが実際どのように毛根に作用するのか>

ミノキシジル(リグロー)1ヶ月 ミノキシジル(リグロー)3ヶ月 ミノキシジル(リグロー)6ヶ月
まず最初に、髪の成長と喪失のメカニズムに焦点を当ててみましょう。
頭皮にはおよそ10万の毛嚢があります。その毛嚢は、一か月で1.25mmほどに成長しま す。年を取るとともに新しい髪の成長率は低下し、徐々に髪が細くなっていきます。

また、他の原因で髪が少なくなることもあります。高熱や産後の影響などです。
女性体内でのホルモンのバランスの変化や、深刻な精神的ストレスが髪の喪失を起こし ます。
人の髪の成長サイクルは、テロゲンと呼ばれる成長期とアンチゲンと呼ばれる休死期と から成り立っています。テロゲンの期間に毛嚢が作られ、新しい髪は継続的に外に向か って成長します。
テロゲン期に、少しの色素を持った細いふわふわとした髪が伸び始め、徐々に太くなり 色も濃くなってきます。毛嚢はこのサイクルの最集段階に達した後、アンチゲンの期間 に入っていきます。
つまり、成長率は徐々に低下し、最後には止まってしまいます。毛嚢の活動が完全に停 止するのです。髪はどんどん細くなり、色素を失い、最後には抜け落ちてしまいます。
しばらくして、古い毛嚢から新しいものが生まれ、新たなるテロゲン期の再来となるの です。

典型的健康な毛髮とは、毛嚢のおよそ85%がテロゲン期にあり、残りの15%がアンチ ゲン期にあるのです。よって、70本から80本の抜け毛は極めてノーマルです。
この状態が逆転すると、髪の喪失につながります。
アンチゲン期の毛嚢の数が、テロゲン期の数を上回っていることになります。そしてま た新しい髪を生やすことはなく、これらの毛嚢は、新テロゲン期を迎えることなく活動 を停止するのです。
すなわち、そうした髪は著しく細く抜けやすく、そして色あせていきます。

ミノキシジル(リグロー)効果


禿げる一番大きな原因としては、テストステロンと呼ばれる男性ホルモンの増加で、 これは、体内で分泌されたものを髪が吸収してしまうのです。
このテストステロンは、分子のレヴェルにおいて毛嚢の機能に作用しています。正確な 遺伝構造はまだ明らかにされていませんが、最近の学説によればテストステロンの分子 が、毛嚢にあるDNAのある器官と結合し、髪の成長を抑制しているということです。

これが、ミノキシジルが分子レヴェルにおいて、どのように作用するかを理解する鍵 になるのです。
ミノキシジルは毛嚢のDNAとすぐに結合し、DNAの髪の再生プログラムを遂行させ るために、テストステロンから守ります。
また、前述のようにミノキシジルの血管拡張作用は、テロゲンが髪を育てさせるだけで なく、アンチゲンの髪を生き返らせテロゲンの状態にさせるという、重要な働きを担っ ています。

ここで重要なことは、ミノキシジルはテストステロンの活動に関与はしますが、体の ホルモンバランスにはほとんど悪影響がなく、毛髮にだけ作用するということです。
ミノキシジルは肥料のようなものです。
髪の量や長さなどを増やすことが可能となります。つまり、使用を止めると両親から受 け継いだ、元の遺伝的傾向へと戻るのです。
ミノキシジルによって効果を得たい人は、少なくとも3〜4か月間毎日2回使用を続け ることが大切です。
使用に飽きたり、1か月以上の使用にも忍耐が続かないこともありますが、その規則的 な使用のみが好結果をもたらしうることをよく知ることです。

現在、世界中の何十万という人々がミノキシジルを使用し、それによって髪をとりも どし、精神的にも大きな自信へとつながっているのです。


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